2008年5月26日月曜日

最近のバラは...



これです!
 
仕事を終えて、プールに向かう途中、駅の近くで撮りました。
 
もう日は暮れていたのですが、竹の生垣を背景にして、電灯の光に照らされた淡いピンクの花びらがきれいでした。
 
ところで、実は最近デジカメを購入したので、これでいろいろと写真を撮っています。通勤途中でもいろいろな花を撮影しています。
 
ついでなので、最近撮った写真を数枚。
 




上の3枚はいずれも、家から駅に向かう途中、晴れのときに撮った写真。毎日何気なく見過ごしてしまうところに小さな命の輝きがありました。
 
通勤途中で花の写真を撮るようになってから、遭遇する花々をよく観察するようになったのが、その微妙な変化も少し気づくようになりました。自然は、私達の知らないところで絶えず、ゆっくりと変化しているのですね。
 
しかし、何と言っても、一番美しい花は、うちで美しく、かわいく咲くJOY。でも、あいにくこのブログではのせられません!

2008年5月10日土曜日

徹夜明けのホットケーキ、レタスとソーセージ炒め、コーヒー



昨日は、仕事で徹夜をしてしまった。
 
現在抱えている案件のデータの処理がうまくいかず、何とか終電までに終わらせようとしたのですが、いろいろと問題が解決できず、結局同僚や上司も残って対処することに...自分の案件だっただけに、みんなに残ってもらうのは、心苦しい面がありました。
 
同い年のTさんとは、結局夜通し一緒に作業をし、朝の5時15分ごろ会社をやっと出ました。駅前の吉野家で朝食をとって、帰りました。
 
良かったのは、Tさんといろいろと話ができたこと。普段は、なかなか腹を割って話することもなかなか難しいのですが、徹夜で気分が高揚してしまったせいか、いろいろと本音で話をすることもできました。
 
家に帰ると、布団が敷いてあって、そのままぐっすり。1時半ごろ起きて、頭ががんがんしていたのですが、妻がつくってくれたホットケーキ、レタスとソーセージ炒めを食べたら、だんだん元気になってきました。
 
結局、残りの一日は自分でも驚くほど快調で、妻と一緒にゆっくりと楽しく過ごすことができました。
 
Many are the afflictions of the righteousnes,
But the Lord delivers him out of them all.
He keeps all of his bones,
Not one of them is broken (Psalms 34:19)

 

2008年5月3日土曜日

小さなてんとう虫


この写真は、先日妻がアパートの前の雑草を刈っていたときに撮った一枚。
 
なかなかいい写真だ。JOYは結構写真の才能があると思う。
 
うちの前の雑草なんて、何も気に留めずいつも通りすぎてしまうけれど、そこには、ひっそりと生きる小さな命がいた。なかなかかわいいてんとう虫だ。
 
最近は、いろいろなことがあったけれど、自分の中でまとまったことばや文章することはなかなかできなかった。沈黙の期間も必要なのだろうか。
 
最近与えられたみことば
 
シオンよ。恐れるな。
 
力なく手を垂れるな。
 
お前の主なる神はお前のただ中におられ
 
勇士であって勝利を与えられる。
 
主はお前のゆえに喜び楽しみ
 
愛によってお前を新たにし
 
お前のゆえに喜びの歌をもって楽しまれる。
(ゼファニヤ書3章16節後半ー17節)
  
私達のただ中に主なる神様が住まわれるということは、何という福音だろうか。
  
神様から見ればこのてんとう虫よりも小さい私達を、主なる神様は顧みてくださり、しかもただ中に住まわれたいということは、何と驚くべきことであろうか。